下松市議会 2020-12-16 12月16日-05号
次に、市立保育園の運営について、民間の3園は、どこも1割以上の定員オーバーだが、公立保育園は定員割れである。職員が確保できないことが理由だが、民間保育園で職員が確保できるのに、公立保育園で職員が確保できないのはなぜかとの問いに対し、公立保育園2園を1園にする民営化計画があり、長期的な考え方の中で採用を行っていかないと、人余りが生じることにもなりかねない。
次に、市立保育園の運営について、民間の3園は、どこも1割以上の定員オーバーだが、公立保育園は定員割れである。職員が確保できないことが理由だが、民間保育園で職員が確保できるのに、公立保育園で職員が確保できないのはなぜかとの問いに対し、公立保育園2園を1園にする民営化計画があり、長期的な考え方の中で採用を行っていかないと、人余りが生じることにもなりかねない。
お話を伺いましたら、今回過去最大の避難者数、それからコロナ対策の件もありましたけれども、定員オーバーで入れませんというところも出たということで、市民の皆さんも大きく警戒をしていただいて対策を立てていただいていたと、改めて感じたところではあります。
先日の台風10号接近に伴う避難所開設時にも、全国では密を防ぐ観点から避難者の受入れをちゅうちょあるいはお断りしたこと事例もあったようで、山口市においても定員オーバーとなった避難所が3か所あったと聞いています。今後も台風に限らず、避難所の開設について感染症対策という視点から受入れ施設の拡充・拡大も視野に入れ、万全の体制を整えていただきたいと思います。
◆14番(永田憲男君) 次に、コロナ禍で密を避けるため、今回、避難場所が定員オーバーとなってないかということ、先ほど同僚議員も言われましたが、本市において増設を考えるつもりはないでしょうかというのをお聞きするつもりでございましたが、先ほどお聞きしましたので割愛をさせていただきます。 避難場所ですが、身近にあればという市民の声をよく聞きます。
小野田のほうはもう定員オーバーなんで、山陽のほうちゅうか、あいているほうに子供を預けなきゃいけないと。兄弟をばらばらに各保育園に預けなきゃいけないと、こういう実態の把握とかはされているんでしょうか。 ○議長(尾山信義君) 河合健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(河合久雄君) 同じ世帯の中で兄弟が別々の保育園に入所している世帯というのは、現在把握したところ、3世帯ございます。
まず、初めに、まあ、定員オーバーいろいろありましたけど、児童クラブの待機児童は今、実際問題どうなんだと、ことしの29年度の待機児童の数は。
また、このたび大井小中合同の学校に、聞けば大井は保育園児が少なくなっているのに、阿武町奈古の保育園は定員オーバーで入れない児童もいると聞く。また、大井にいた青年や、萩市内に勤務する大井で育った方なども、奈古に移り住み、住居を構えたり、町営の住宅に入っている。
しかし、定員オーバーのとき、ブザーが聞こえないので、そのときにトラブルというものもあったりするようです。緊急時、先ほどモニターに表示がされると言われましたけれども、それは私もこの質問に載せていたのですけれども、モニターに表示されるということで安心いたしました。
児童クラブにおいても、ほとんどのクラブにおいて定員オーバーとなっており、待機者も生まれている事態は放置できません。直ちに改善すべきであります。就学援助助成においても、入学支度金を入学前に支給できる制度を導入すべきであります。高校生においては、奨学金制度を導入して、学習権を保障すべきであります。 こうした子育て支援が必要なのに、そうなっておりません。
「保育所が定員オーバーしたときの調整は」の問いに、「抽選や申し込み順、点数等で調整を図ることになる」。「保育所の保育料は」の問いに、「公立保育所はこれまでの施設への運営費補助が、保護者への給付金に変わり、法定受託代理として市から直接、施設に保育料を払うことになる。私立保育所の場合は、利用者は市と契約し、市に保育料を払うことになる」との答弁がありました。
◯教育次長(武居 雅則君) ただいま議員から、いろいろ御指摘をいただきましたけど、今回国の示している設備、規模の基準等を考慮いたしますと、現に今、定員オーバーをしているところも二、三ございますことから、大変施設の維持というものには難しいもの、厳しいものがあると思っているのは事実でございます。
◯教育次長(武居 雅則君) ただいま議員から、いろいろ御指摘をいただきましたけど、今回国の示している設備、規模の基準等を考慮いたしますと、現に今、定員オーバーをしているところも二、三ございますことから、大変施設の維持というものには難しいもの、厳しいものがあると思っているのは事実でございます。
今、定員オーバーで受け入れているその実数を定員にするというふうな計画がありますけれども、それでは間に合わないというふうに思うんですね。 子育て日本一のまちを目指すというのであれば、もっと子育て支援に力を入れて、安心して若い夫婦が働ける、そういう条件整備をしなければ、子育て日本一などという言葉は空想に聞こえます。
まあ8人乗りのワゴンでありますが、もし定員オーバーになった場合は、運転手が今「親輪会」というんですが、親輪会というボランティアの運転手組織をつくっておりますので、8人以上漏れた場合は、ほかの親輪会のメンバーが自家用車を出して、その高齢者を連れて行くというふうな取り組みをやっております。
ですから、これから年度途中で受け入れ措置をいたしますと、もう定員オーバーになります。今でも市外に80人前後が24年度は14園ほど私立市外にお世話いただくことになっておりますが、これは県内下松だけですね。保育園の整備の問題、職員の確保の問題、解決に至っておりません。 もう一度上げますと、国保税の引き下げの問題です。県内で下松は国保税が3番目ないし4番目に高い下松の国民健康保険税でございます。
平成10年、11年のときには、子供さんの数が保育定数よりも少なくても、下にブルーのところが印がついてると思いますけれども、子供さん不足が起こって、定員割れがしてた、そういう時代もあるんですけれども、先ほども申し上げますように、平成13年度からはずっと定員オーバーという状況が続いています。
この事例を見ると、細かく突っ込んでいくと結構いろいろ問題があるところがありまして、児童を半分に分けたとか40名が6台の車に乗ったということで、どう考えても定員オーバーではないかというところはあるんです。校長先生が1人残ったのもよかったのか悪かったのか、これはいろいろ議論はあると思いますが、私はこの学校のすばらしいところは、この迫り来る危険性を自分達の頭で判断して、そして速やかに行動に移した。
この事例を見ると、細かく突っ込んでいくと結構いろいろ問題があるところがありまして、児童を半分に分けたとか40名が6台の車に乗ったということで、どう考えても定員オーバーではないかというところはあるんです。校長先生が1人残ったのもよかったのか悪かったのか、これはいろいろ議論はあると思いますが、私はこの学校のすばらしいところは、この迫り来る危険性を自分達の頭で判断して、そして速やかに行動に移した。
そういうことで、話が元に戻りますけれども、特に日中活動、この不足が、特に不足というよりは定員オーバーして受け入れができないというような状況があっては困ると、またそういう状況になっていることでございますので、こういう現状も、保護者とか総合支援学校からの御相談等によりまして、実情を再度しっかり伺いながら即応していきたいということを私はきょうお約束します。
定員に達していない保育園の平均充足率と、定員オーバーの公立・私立の保育園の平均充足率というのはどうなっているのかお尋ね致します。 ○議長(松永亘弘君) 仲野地域福祉課長。